中部電力ではこの冬に、ネイチャージという節電プログラムを行っています。
私もこのネイチャージに登録してみました。
登録してからの流れやメリット、デメリットなどについてお伝えしたいと思います。
カテエネはポイントがたまりやすい?
私は中部電力のカテエネに登録をしています。
カテエネに登録をしてアンケートに答えたり、チラシを見たりすると、ポイントがもらえるんです!
私もちょくちょくアンケートに答えたり、チラシを見ていたら、結構ポイントが貯まりました!
アンケートなどは毎月それなりにありますし、時間もそれほどかからずに行えるものが多いですよ😊
貯めたポイントは電気代の割引に使えます!
(1ポイント1円で電気料金の割引に使えますよ。)
JALマイルなどにも交換ができるそうです。
電気代の値上がりが気になるご時世でもあるので、こまめにポイントを貯めるとお得だと思います。
ちなみに私は引っ越してから、中部電力に加入しました。
最初はカテエネのことは知らなかったのですが、登録してから結構ポイントを貯めることができました。
登録は無料だし、新規登録をすると現在は100ポイントもらえます。
話しは変わりますが、冬の寒い時期は電気を使う機会が増えますよね。
この冬に中部電力が実施しているネイチャージにも登録をしました。
ネイチャージでは届いたメールにアクションをしたりすると、ポイントがもらえるなどの特典があります。
ではどのような流れで節電に協力すれば良いのかお伝えします。
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節電のメールが届いてからの流れ
登録をすると〇日の〇時から〇時まで節電してください、旨のメールが届きます。
またアクションを達成できた場合にもらえるポイントも、併せてメールに記載されています。
もちろんメールは直前に届くわけではないので、計画してアクションすることができますよ!
(メールは節電に協力してほしい時の事前に届きます。)
逆に電気を使ってくださいのアクションもあるそうですが、こちらのメールは今のところ届いていません。
メールが届く回数はそれほど多いわけではないと思います。
ですが数日後にまた届く時もあれば、期間がしばらくあく時もあり、まちまちです。
まあこれは気温などにも影響がありますし、分かりますね。
ちなみに時間は平日の16時から18時が多いです。
夕方になりますし、この時間は一斉に電気を使うことが多くなるのでしょう。
あとはその日時にアクションをして、協力をするだけです。
節電意識が増した気が…
メールが届いても無理に行う必要はありません。
可能な範囲の協力で大丈夫ですよ。
参考までに私が主に協力していることは…
・ウォシュレットのヒーターを解除、または電源を抜く
・不要なコンセントを抜いて、待機電力を少なくする
・スマホの充電はその時間は避ける
・ヒーターの温度を可能であれば下げる、またはエコモードにする
・夕飯の支度の時間をずらす
などです。
外出すると節電しやすいですが、難しいのでできる範囲で行っています。
ネイチャージに登録するメリットは?
ネイチャージに登録すると、まずは2000カテエネポイントがもらえます。
2000ポイントもらえるのは、大きいですよね!
これに加えて先程お伝えしたアクションを達成すると、それに応じたカテエネポイントがもらえます。
アクションに対するポイントは今のところもらっていませんが、メールが届くことで節電意識が増したような気がします。
普段から節電は意識していましたが、〇時〜〇時までとメールが届くと、より一層確認しようという気持ちになります😊
ひいては自身の電気料金節約になることもありますし、良いかなと思います。
私なりに感じたメリットを簡単にまとめます。
・登録すれば2000カテエネポイントがもらえる
・指示されたアクションを達成すればポイントがもらえる
・より一層節電意識が増し、自身の電気料金節約にもつながる
【追記】
この後、アクションによるポイントを頂きました!
だいたい上記に記載した節電の一部を行いましたが、5ポイント入りました。
嬉しかったですね〜。
それほど大きな節電をしていないのに感謝です😊
ネイチャージのデメリットは?
私の場合、ネイチャージ登録によるデメリットはあまり感じませんでした。
あえて言えばアクションによるポイント獲得は、どのくらい行えば良いのか少しわかりにくい気はしますが…。
それでも登録すると2000カテエネポイントがもらえたりと、メリットのほうが大きいです。
アクションによるペナルティがあるわけではないし、自分で協力できる範囲で行えると思います。
まとめ
中部電力のエネチャージついてお伝えしました。
私は参加していませんが、このプログラムは夏にもあったそうです。
特典はその時期によって異なるそうですが、夏は特にエアコンも使いますからね。
また機会があったら協力したいと思います。
繰り返しますが、無理な節電も良くないです。
体調を崩してしまったら元も子もないので、可能な範囲で行いましょう。