HUAWEI(ファーウェイ) P30 liteのスマホを使っていますが…
バッグに入れておくと、たまに誤操作を起こすことがありました。
設定したら解消できたので、お伝えしたいと思います。
ケース型に変えたらよく起こった誤操作
HUAWEI P30 liteを使うようになってから、だいぶ経ちます。
画面が大きくて見やすいので、とても満足しています。
スマホカバーは手帳型をずっと使っていましたが、ここ最近ケースに変えました。
使ってみると楽ちん!
バッグに入れた時もかさばることはないし、ゲームをやるときも邪魔になりにくいです。
ポケットにも手軽に入れやすい!
ですが画面が覆われていない分、落とした時などは心配になることもあります。
手帳型、ケース型にはそれぞれメリット、デメリットはありますよね。
特にケース型に変えてから気になっていたのが、スマホの誤操作。
バッグに入れたときなど…勝手に別のアプリが表示されたり、動いたり…。
外出すると、ほとんど4Gで使用するので気になっていました。
ケース型に変えてから何度か誤操作されていないか、バッグを確認することも多くなり、ちょっと面倒でした。
手帳型を使っていた時はほとんどなかったことですが、ここで設定を見直す必要があると思いました。
誤操作防止の設定方法は?
ガラケーを使っていたときも誤操作の設定をしていましたが、スマホに変えてからは行った記憶がありません(^^;
確認してみるとHUAWEI P30 liteにも、誤操作防止を設定する画面がありました!
まずは「設定」から「ユーザー補助機能」をタップします。
次に「誤操作防止」を下記のように「オン」にします。
それでも画面が動いてしまう場合は?
上記の設定をした後、これで安心!
…と思っていたのですが、それでも誤操作を起こすことがありました。
「なぜだろう???」と思っていましたが、原因は単純なこと(^^;
単に画面をオフにしていなかったことでした。
スマホの右わきボタンを一押しして、画面が真っ暗になった状態にする必要がありました。
完全に画面が明るい状態のままだと、「誤操作防止」をオンにしておいても勝手に画面が動いてしまうこともあります。
どのスマホにも言えることかもしれませんが、これは注意したほうがよさそうです。
これで誤作動を起こすことはなくなりましたが、画面をオフにしないままバッグに入れてしまうクセがあるので気を付けています。
まとめ
HUAWEI P30 liteをバッグに入れると誤操作を起こすことがあったので、設定を変えました。
特にカバーがケースの場合、誤操作を起こしやすいと思います。
何度もバッグから出して確認するのは面倒なので、気になる方は設定を変えておいたほうが良いと思います。
また画面をオフにして、画面が真っ暗な状態でバッグに入れることも忘れないようにしましょう。